Scriblog 2.0
ペンデバイスでもできる≠ペンデバイスだからできる。
時間軸で広がる新たな表現の可能性。
実時間で筆記再生。
速く描けば速く、ゆっくり描けばゆっくり…まるで目の前で描いているかのように絵が完成していきます。アノトデジタルペンならパソコンから離れても描くことができます。
組み合わせは無限大。
普通に再生するだけでなく、他の人が描いた絵と組み合わせて再生したり、再生中の絵に追記したりすることができます。筆記に対してエフェクトを付加し、写真や音声、動画と組み合わせれば、表現の幅はさらに広がります。
OpenSocialにも対応。
ソーシャルアプリケーションとして複数のSNSに組み込むことができます。現在、開発者向けに公開されているサンドボックス上で動作しています。